CBF仙台 KONFIDO タントエグゼ ガラスコーティング ダイヤモンドキーパー

ダイハツ/タントエグゼ ダイヤモンドキーパー ミドルポリッシュ施工しました。ご紹介いただいたお客さまです。ありがとうございます。

先にボディーチェックしながら洗車、水垢、ピッチ、タールを除去。その他汚染物質を特殊洗浄しながら。鉄粉除去後、塗装研磨準備で拭き上げとマスキングをします。クリアーをベストに近づけるにはクリアーの状況が見えなければ不可能です。そのために様々な光源が必要です。

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磨き後、脱脂し埋まってるコンパウンドを除去。まっさらなお肌の状態でお日様の最終試験を受け、更に粗を手直しします。

ippippバッチリ(^_-)-☆

ダイヤ塗布しチェック バッチリ

レジン塗布し最終仕上げ バッチリ(^_-)-☆

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凄い艶ツヤになりました(^-^)

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ご主人様を待つタントエグゼ(^^)/

ちょっと長くなりますが・・・・・

キーパーコーティングはガソリンスタンドでおなじみですが、施工技術と環境で仕上がりは全く異なってしまいます。CBF仙台 KONFIDOではあらゆる塗装研磨を経験してきた専門店の職人にしかないノウハウと技術力を注ぎ込むことで全くレベルの違う性能と仕上がりのキーパーコーティングが実現できます。

一見、いい加減な施工でも仕上がった直後は艶が出て綺麗に見える。技術者にしか見抜けない粗、これは素人ではなかなか気が付くことはできません。ただ確実に耐久性は落ち、隠れた劣化や粗がいろいろな形となって現れることは確実です。

キーパーコーティングは過酷な環境下でも誰もが容易に施工がしやすいコーティングです。これはキーパーコーティングの優れた特徴だと思います。この優れたコーティングに良好な環境と惜しみない技術を注ぎ込めば感動的なコーティングを仕上げることが可能だとCBF仙台 KONFIDOでは考えてます。

キーパーのクリアーにはできる限り手をかけない。限りあるクリアーを削らずにという発想は逆に取ると塗装研磨の難易度を表しています。素人には手が出せない。出すリスクがあるということです。CBF仙台 KONFIDOではこう考えます。下地がなによりも大切である。車1台1台の塗装状況を見極め的確な作業を行うべき。塗装研磨はクリアー20、30ミクロン(車種やメンテナンス等により異なる)の1、2ミクロン(どんなに磨いても5ミクロンまで)ほどを全神経を集中させて誠実に丁寧に時間をかけてなめらかに整える施工です。平滑にするためには熟練した知識と技術と精密な作業が要求されますが、もしそれができるならやることでクリアーはベストな状態となりコーティングは輝きを増すと考えます。その後のコーティング塗布前、塗布後の施工も非常に重要です。(真の専門店でなければ、おそらくできません。)

CBF仙台 KONFIDOでは1台1台のその車にとって本当にいい状態を見極め、コーティングをコーディネートできるよう情熱を注ぎ込んでいます。ワンランク違うコーティングをぜひご体感ください。